2019年02月15日

バラの温室に

バラの温室にて、とある木を見つけました。

何の木か分かりますか。

写真の真ん中あたりをよく見てください。

 

アップにするとこんな感じ。

正解はバナナの木です。

 

まさかハイジの村の温室にバナナの木があるとは

知らなかったので、見つけた時は驚きました。

バナナはマレーシアやフィリピンなどの熱帯アジア原産なので

26~30度の暖かな地域で直射日光が当たり、水はけのよい場所で育つそうです。

バラの温室はそこまで温度が高くはないので、色はまだ緑色でした。

 

バラの温室には花や木の種類が多く、

行くたびに新しい植物を発見することができるので

私のおすすめスポットです。

 

 

那波

 

 

 

 

 

 

2019年02月15日

2019.2.15

ストレプトカーパス バラの温室

胡蝶蘭  バラの温室

 

那波

 

 

2019年02月15日

本日の寒いほどお得フェア

本日の割引は30%OFF

(本日の気温-2.8℃)

 

対象商品

ハイジの好きなチーズフォンデュ

2名様より)

通常料金 お一人様 1500

特製ハイジのアートドリア 1200

(価格は税別です)

2019年02月14日

優雅なインテリア

本日よりモイストポプリの手作り体験が始まりました。

  

モイストポプリとは、お塩とハーブで作るフランス式のポプリで、長い歴史があるハーブクラフトの事です。

また、幸せを呼び込む風水インテリアとして、見た目の可愛さからも女性の間でとても人気が出ています。

早速、私も実際に体験してみました。

今回は初めてということもあって、いろんな種類のお花やハーブを用意してもらい、

この中から気に入ったお花を使用し、モイストポプリを作成してみました。

まず、ビンの底にお塩を入れ、平らにします。

その上に花びらを飾ります。私は、黄色と紫色のビオラを使用しました。

   

その工程を2度行なってから、3段目ではお花をそのまま贅沢に使いました。

 

作業自体は簡単なように見えますが、綺麗な層に仕上げるのがとても難しく、

ついつい熱中してしまう自分と作品を創る面白さで、あっという間に時間が過ぎていました。

今回はハーブとして園内に自生しているローズマリーを使用したので、その優しい香りに癒されましたが、

季節ごとに変わるお花によって色々な香りを楽しむことができるのも、このモイストポプリの楽しみ方かなと思いました。

 

ハイジの村内のお花を使ったモイストポプリ体験は、スイスの花屋さんで楽しむ事ができます。

旅の想い出として友人や自分へのプレゼントにぜひご利用ください。

 

米山

2019年02月14日

2019.2.14

コンボルブルス クネオルム(バラの温室)

ペンタス ライカ(バラの温室)

米山