2020年05月09日

バラの手入れ方法

今日は バラ担当のスタッフより、
バラの成長の確認と、
手入れが必要な箇所の見分け方、
手入れの仕方について学びました。
枝が伸びず、葉っぱが
2、3枚開いて成長が止まってしまう
状態の「出開き」。

また、枝は伸びているものの
花芽にならず、成長が止まってしまった
状態の「ブラインド」。

こうしたバラの処理についてです。

出開きの場合は、付け根から、
手でカットし、風通しを良くする
ことで、病気や害虫の繁殖を防ぎます。

このような状態のものをカットします。

ブラインドの場合は、枝分かれしている
ブラインド側の先端を摘芯(ピンチ)します。

こうすることで、新たな花芽が出てくる
ことを促します。
また、冬になると、切り戻しという
大胆に形を整える手入れがあることを
知りました。

実践してみると、見分けるのが難しく
蕾になるもの、ならないものを、
教えて頂きながら、勉強しています。

この休園期間中に広く深く学び、
開園後より良い状態のバラ達と、
その経験をもってお客様をお迎え
できるよう、さらに励みます。

望月
2020年05月08日

暖かな日差しの中で

今日は快晴で、涼しい風と暖かな日差しがとても心地良く、

ユキちゃんもウトウトと居眠りをしています。

私が横で清掃をしていてもお構いなし。

とてもリラックスした様子で、くつろいでいました。

 

途中、背中がかゆそうにしている事に気が付き、その部分をさすってあげると、気持ち良さそうな表情をして

くっついてきたので、少しの間さすってあげていました。

もともと人懐こいユキちゃんですが、

毎日行うエサやりと小屋清掃のおかげで、より一層仲良くなれたかな。

 

ユキちゃんもウサギ達もそれぞれ個性があり、毎日観察しているととても面白いです。

小屋に入ると慌てて物陰に隠れるウサギもいれば、近くでせわしく動いていても、

全く動じないウサギもいて千差万別。

個人的には、子ウサギを守るかのように、常に横で鎮座しているお母さんウサギの姿が好きです。

 

現在ハイジの村は、新型コロナウィルスの感染拡大予防の為、休園をいただいておりますが、

動物と植物は変わらず成長していきます。

綺麗な状態を維持しながら、自分達で出来ることは自分達で行い、

来園されるお客様が、ハイジの村を存分に楽しんでいただくことが出来るよう、

開園に向けて、準備を進めていきたいと思います。

 

ひろし

 

2020年05月08日

2020.05.08

コデマリ:アルムの山小屋付近

ヤマツツジ:キッズガーデン付近

フジ:キッズガーデン付近

2020年05月07日

多くのであい

最近、沢山のお花の育成に携わらせて
頂き、その中でいくつか紹介させて
頂きます。

アゲラタムという、青や紫の花をつける、
とても可愛らしく咲くお花です。

ハイジの村バラの温室にて、
今年初めて種から育て、

現在芽を出しています。

こちらのお花は過湿や、水やりの過多が
良くないと担当スタッフに教えて
頂いたので、根腐れしないよう注意し、
少量のお水を気を付けながら

あげています。

また、私は「お花」といえば
最初にクレマチスを思い浮かべます。
開花した状態が、星のような

形をしていてとても印象的で、

種類によって様々な色の

がくを持ち、花弁をもたない

お花としても知られています。

ハイジの村の光のチャペル裏の
クレマチスは
そろそろ咲き始める予定ですが、
まだ蕾の状態です。花言葉に「旅人の喜び」
をもつクレマチス。
ヨーロッパにおいて、宿の玄関などに
植え、旅人を優しく迎い入れたとの
話もあります。休園期間中、お客様がいらっしゃるのを
待っているのかな。なんて、
想像してしまいました。

望月

2020年05月06日

笑顔と感謝。

ハイジの村では休園が続いていますが、
この期間中、植物
(バラ、ジャーマンアイリス、
チューリップのドライフラワーなど)や
動物(ヤギ、ウサギ)の育成、
管理に力をいれております。

最初に聞いた時は、できるのだろうか
と不安もありましたが、今では
すっかり、動植物の虜です。

多くの時間を花や動物と過ごす中で
一番驚いたのが、それぞれに
個性があり、成長速度や、
喜ぶことも異なるということです。

今までの生活の中で、動植物をみて、
笑顔を貰うことは沢山ありましたが、
反対に喜んで貰える接し方、エサやり、
水やり、剪定など考え行動することは
大変難しく、動植物は勿論、
日々の管理をしてくれている
植栽スタッフに感謝の気持ちで一杯です。

声は聞こえなくても、エサを食べるのが
遅いこには、皆より少し遠くでエサを
あげたり、葉が下を向きぎみなお花には
担当スタッフに教えて頂きながら、
2回、3回と追加で水をあげたりし、

次回確認した際に
上に向かって葉を伸ばしているなど
元気な姿を見ると、
心から嬉しくなります。
そして、元気をあげているつもりが
貰っているのだなと、再度笑顔に
なりました。
また、この気持ちは接客をする上でも
声をかけられてから動くのでなく、
お客様が何を求めていらっしゃるのか
考える上でとても
大切なことだと思いました。

この期間中だからこそ学べること。
成長を横で感じられる動植物は最高の
友だと思っています。

この友皆で、開園した際に
お客様をお迎えできるよう、
精一杯育成管理に励みます。

望月