
春の鯛は桜鯛
または花見鯛とも申しまして、この時期の鯛は特に脂がのって美しい体色になるのでこう呼ばれるそうです。
それに合わせまして、宿泊プランのフルコースの魚料理にもこの鯛を使い仕込みをしてきました。
今日の仕込みは魚料理に合わせるソース作りです。
今回使うヴァンブランソースとはフランス料理の魚料理では定番のソースです。
ヴァンはワイン、ブランは白いという意味のとおり、白ワインをベースに使ったソースです。
白ワインと香味野菜、ここではエシャロットとマッシュルームを使って極弱火で煮詰めていきます。
この工程をミスすると途中でエグ味が出てしまうので注意が必要です。
この後、桜鯛からとった出汁を加えて更に煮詰めていきます。
今日の仕込みではここまでですが、仕上げの工程で春らしさを出す為に、和菓子に使う桜の花の塩漬けをソースに入れ、香りを移して仕上げる予定です。

園内でも段々と花が咲いてきていて春を感じられますが、料理人の私達はこうやって食材でも春を感じられるは他の人達より得をしているのかもしれません。
純白の。
変わっていき、ハイジの村、
車に積もる程の雪を目にしました。
外を歩くと、
それでもこの景色を見ると
嬉しい感情で、いっぱいになり、
全てを忘れて心が洗われるようです。

(クララ館内より)
また、只今ハイジの村では、
桜と雪を同時にご覧頂けます。



冬景色を見るのもよし、
ハイジの村で、冬から春への
移り変わりを見るのもよし。
現在の様子はこちらの
沢山発信していきます。
日本特有

力強く
最近、桜の花が咲いているのをいろんな場所で見かけます。
ハイジの村でも桜の開花が進んでいますが、
一度立ち止まって見始めると時間を忘れてしまい見入ってしまいます。


桜にも個性があり、淡いピンク色をした花を咲かせる品種もあれば、
色濃く鮮やかな花を咲かせる桜もあります。
園内を散策中に桜を見れば見るほどその魅力に引き込まれてしまいました。

先日、クララ館敷地内に植樹した桜も順調に開花が進み、
植物の成長の力強さを感じます。
上の写真は、「十月桜」という品種の桜で、年に2回開花する桜です。
4月上旬と10月頃咲く品種ですが、もうすでに開花が始まっていました。
秋にも咲く姿を見られると得した気分。
春の時期以外に桜の開花を見られると思うと少し不思議な感じもしますが、
秋の開花が楽しみでしょうがないです。
まだまだ木の幹は細く、自分と同じくらいの背丈の桜の木もありますが、
顔を見上げないと見ることができないくらい大きくなることを願いながら、
今後の成長を見守りたいと思います。
私自身もハイジの村の桜のように常に向上心と目標を持って学び、
力強く成長を続けていきます。
志村

