
すくすくと
ハイジの村クララ館のイチゴハウスに、


秋の景色


黄色の二乗
その昔。マジカルバナナ。という
連想言葉遊びを、よくしていました。
テレビでもよく見かけました。
バナナと言ったら黄色
黄色と言ったらレモン
と続くあれです。
レモンといったら入れもん。
といったら怒られる
あれです。
覚えている人は懐かしく
知らない人は是非調べて
欲しい追憶そのものですが
この連想をしたのは
これを見つけたからです。
バラの温室にバナナとレモンの木。
スイスの花屋さんのスタッフいわく
実がなること自体貴重、とのことで
デパートなど見てみましたが
国内産のものはほとんど
見かけませんでした。
まだ成長途中ですが
これは大変貴重だと納めた
写真がこちら。


レモンとバナナのバッテリー。
野球でいえばボールとバット
のようにも思えます。
酸っぱさと甘さのコントラスト
こそあの日の思い出。
そんなの無いよって。
そんなこと言わないで。
あれ私もあったかな。
あれれ
そんなばなな。
みのり
ヒガンバナ
曼珠沙華。
この名前には馴染みが無く、最初は何の事なのかさっぱり分かりませんでした。
では別名、彼岸花。この名前を聞き、ようやっと分かりました。
一つの命に複数の呼び名があるお花です。
ハイジの村にはそんな彼岸花が咲き乱れる小道があります。

木々や土の茶色、葉が生い茂る緑の空間の中、思わず目に止まる
真っ赤な花。一瞬で脳に焼きつく印象。
彼岸花の花言葉でもある「情熱」はこの鮮明な赤色のイメージから
生まれたものだそうです。他にも
「思うのはあなた一人」「また会う日を楽しみに」
これもまた、彼岸花の花言葉。
人と人との出会いや別れを表したような言葉。
改めて人との関わりについて考えさせてくれた言葉。
どこか儚く切ないようなイメージだった彼岸花、
この静かな小道をゆっくり歩きながら
今までに卒業や転居などで別れを告げた人たちの事を想い
「また会う日を楽しみに」
なんだか今日は穏やかで優しい気持ちになりました。

あやめ
光の架け橋
ハイジの村クララ館でのご夕食は、お食事だけでなく自然の景観もお楽しみいただくため、
南アルプスの山々を一望できるペーター館にてご用意させていただいております。
最近は太陽が沈む時間も早くなってきましたが、会場へと繋がる光の架け橋はとても綺麗で、
隠れた写真撮影スポットになっています。
お客様をお待ちしている時やお見送りの時に、お客様の記念写真を撮ることもしばしば。

今の時期は、鈴虫の音色が優しく包み込んでくれ、
光の架け橋から見える綺麗な星空と夜景が私はとても好きです。
美味しいご飯でお腹を満たした後は、
喧騒を離れた夜のひと時も楽しんでいただけたら嬉しいです。
ひろし