
冬を彩る風車
私が初めてハイジの村に来たのは、入社前。
確か2月とか3月とか、そのくらいの季節だったと思います。
その時期は入園料が無料で、
「ラッキー」と思って入園したのを覚えています。
(1月2日~3月10日は入園料が無料なんです。)
そして、その時印象深かったのが「花の風車」。
冬だからお花は少ないかも、と思って園内を歩いていたら、
たくさんのお花の形をした風車が、地面で風に吹かれてぐるぐる回っていたんです。
「なるほど。冬でもこういうお花の楽しみ方があるんだ。」
と、感心したのもよく覚えています。
そんな、初めてのハイジの村来村から数年が経ち、
今年もたくさんの風車で園内を飾る時期が近づいて来ました。
只今、山梨県内の保育園・幼稚園のお子さんに作成にご協力頂くため、
準備を行っています。
毎年、よく見ると名前が書いてあったり印が付いている風車がたくさん。
自分の作った風車を探しに来てくれるお子さんがたくさんいるんです。
そんな印を探すのも、実は密かな楽しみだったりします。

あやみ
よだれがでちゃうなあ
秋桜
まだまだ暑い日が続いていますが、最近では時折冷たい風が吹いてきて、
あれ、もう秋が近づいてきたのだろうかと思うこともしばしば。
その証拠に、ほら、徐々にですがコスモスが咲き始めています。

キッズガーデンに咲くコスモスを眺めていると、ふと“秋桜”という曲を
口ずさんでいました。
この曲は、『嫁ぐ娘の母を想う心情』を歌っているのですが、この曲を聴くと
私もこうやっていつか母や父の傍を離れる時が来るのだろうかと思い、少し
感傷深い気持ちになります。
(今の所、そんな予定はないですが…)
コスモスの花言葉は乙女の愛情、そして乙女の真心。
歌と同じで、親を想う気持ちを表すかのような素敵な花言葉は、可憐なコスモス
にピッタリだと思いました。
みさ
小さい秋みつけた
9月に入り、ぐっと秋らしくなりましたね。
つい数週間前まで、猛暑日が続いていたとは思えないほど
涼しくなりました。
ミーンミーンって
まだ、夏っぽさの残るところもありますが、

高く澄んだ空に、
秋のお友達、トンボもいっぱい見かけるようになりました。
園内を飛んでいる、そのトンボたちを
ぜひ、みなさまにお届けしたいと思い
ここ数日、トンボを追いかけ回したのですが、
まぁーすばしっこいこと、すばしっこいこと。
小学生ぶりに気合いを入れて追いかけましたが、
ベストショットは撮れませんでした・・・
(なかなか、とまってくれないんだもん)
なので、ぜひ見に来てください。
さらにさらに。
紅葉し始めている木を発見。

少しずつ秋の訪れを感じるようになって
なんだか、しみじみしてしまいました。
もうすぐそこまで秋が来ているのですね。
あやか
コーヒーノキ
バラの温室でとても興味深い植物を発見しました。
名前もそのまま
「コーヒーノキ」です。

コーヒーノキの目の前を通った時、思わず二度見してしまいました。
これから本当にコーヒー豆がとれるのだろう?どんな感じで豆がなるのだろう?と色々と疑問が浮かんだので調べてみることに。
コーヒーノキはアカネ科(双子葉植物)に属し、主にアフリカ大陸やマダガスカル島に野生種が分布しているそうです。
常緑と言って、1年中緑色の葉とのこと。
触った感触は、とてもしっかりしていて光沢があります。

発芽から3〜5年で白い花を咲かせ、その後50〜60年に渡りコーヒーチェリーと呼ばれる果実を付け、その果実の中に2粒の種子が向かい合わせに入っていて、それがよく見るコーヒー豆になるそうです。
なるほど。
てっきりコーヒー豆がそのままとれるのを想像していました。
さらに驚いたのは、野生のものは樹高が9〜12mにもなるんだとか。
バラの温室にあるような2m程のコーヒーノキは、観賞用でも使用されているみたいです。
家の玄関に置いたらちょうど良さそう。
コーヒーノキやコーヒー豆ついて少し知識を得たのでなんだか少し物知りになった気がしました。
植物って面白いなぁ。
ゆか


