近頃クリスマスの花、ポインセチアをよく見かけるようになり、クリスマスが近づいてきたな、と感じるようになりました。

ところで、なぜポインセチアがクリスマスの花とされるようになったのか、気になったので調べてみました。

クリスマスによく使用される、赤・緑・白の三色はクリスマスカラーと呼ばれ、赤は「キリストの流した血の色」緑は「永遠の命や愛」白は「純潔」を表すそうです。

また、花や苞の形がベツレヘムの星を連想させることや、聖夜という花言葉をもつことも、ポインセチアがクリスマスに使用される理由であるとされています。

また、ポインセチアは「祝福する」「聖夜」「幸福を祈る」「私の心は燃えている」などの花言葉があり、クリスマスの雰囲気や、幸福感、胸の高鳴りにぴったりだと思います。

様々な色のポインセチアを組み合わせて、家族や友人、恋人にプレゼントとして贈ったり、玄関や部屋に飾ってクリスマスを楽しむのも素敵ですね。

ゆみ

今日はハイジの村の
スイスの花屋さんを紹介したいと思います。

スイスの花屋さんでは、
今大人気の商品があります。

それがこちらのハーバリウムボトル。

乾燥させたお花をアルコールなどに浸し、
瓶に閉じ込めることで
1年以上、綺麗なまま飾っておくことが出来ます。

とても可愛らしく、インテリアとしても楽しめることで
人気が急上昇しました。

そしてスイスの花屋さんの室内には
ドライフラワーを沢山飾っています。

そのため、お花の良い香りが部屋いっぱいに広がっています。
中には販売されているドライフラワーもあるので
是非見ていただけたらと思います。

有賀

アプリコットキャンディ

ラ　テール　ウェール

（スイスの花屋さん）

あっという間に時は過ぎ、今年も残すところ約3週間となりました。
クリスマスの飾りでにぎやかな園内は、あたたかな笑顔で溢れています。

今日のハイジの村はとても良い天気。
澄み切った青空が広がっています。
写真は今日の朝8時半頃の展望塔からの景色です。

太陽と富士山のコラボレーションがとても綺麗で
思わずカメラを構えてしました。
毎日のように富士山を見ていますが、いつ見ても飽きないですよね。
とても素敵です。

園内の展望塔からは富士山や南アルプスなどの山々が一望できます。
皆さんも素敵な景色を見つけてみてください。

かな

上司の「買って来たよ」という声に反応し振り返ってみると、

その手には発売されたばかりの桔梗信玄餅アイスバーがありました。

桔梗屋と赤城乳業様との共同開発という事で、ネットやテレビで話題となり、ずっと気になっていた商品が今まさに目の前に。

 外観は桔梗信玄餅の巾着を意識した上品なパッケージ。

「ありがたく頂戴します」と、早速封を開けさせていただきました。

プレミアム桔梗信玄餅アイスをイメージにしたというお話どおり、

外は上品なきな粉のアイスで、とてもなめらかな食感でした。

 一口目は外側のきな粉のアイスと、柔らかい食感がしっかり再現されたお餅。

二口目には存在感溢れる黒蜜のソースと、よりはっきり感じられるきな粉の味。

気づけばすぐに完食でした。

部屋を暖かくして美味しい桔梗信玄餅アイスを食べる。

新しい冬の楽しみ方を見つけた瞬間でした。

ひろし