仮装
台風の影響で雨が降り、ここ最近では珍しくとても肌寒い天気です。
入園口でお出迎えしているハイジも寒そうだったので、
ハロウィンにちなんだ服を着させてあげました。
もこもこしていて、暖かそうですね。
ハイジは一足先に仮装をしましたが、ハイジの村は10/21~10/31までの期間、
仮装をすると入園料が無料でご入園できます。
毎年、多くのお客様が様々な仮装をしてご来村していて、
その姿を一番最初に見ることができる入園口スタッフは
今日はどんな仮装を見られるかなと、わくわくしています。
この写真は去年、ピエロとフランケンシュタインの仮装をしてご来村されたお客様。
許可をいただき、写真を撮らせてもらいました。
リアルすぎて驚いたのを今でも覚えています。
10/21までまだ期間があるので、仮装の準備をしてハイジの村に遊びに来てくださいね。
那波
ハロウィン仕様
ハイジの村では、顔のペイントが施されたかぼちゃ達が、
また、
多くのお客様に顔のシールを貼って
個性的なかぼちゃ達の存在感で、
先日、
フォトスポットがイメージチェンジしました。
ハイジの村の親会社である
株式会社桔梗屋直営の生花店、
ドルチェヴィータのスタッフ
の方々に飾り付けしていただき、
いままでの可愛らしい印象から、
大人っぽく、
フォトスポットに。
園内のかぼちゃ達との写真もさることながら、
ハイジも、ハロウィン仕様に様変わりした園内を見て、
お越しのお客様にハイジの村での
ハロウィンを楽しんでいただきた
モイストポプリ
毎年この時期は、いろんな所でキンモクセイの甘い香りが漂います。
香りだけではなく、オレンジ色に染まったキンモクセイの花を見つけると
さらに秋を感じます。
ハイジの村園内にもキンモクセイがあり、
近くを通るといい香りがします。
キンモクセイは開花後、1週間ほどで枯れてしまうと聞き、
この香りを長く楽しむことができる方法はないかと考え、
キンモクセイのモイストポプリを作ってみました。
花びらを半日ほど乾燥させ、
瓶に塩と花を交互に詰めていきます。
いざやり始めると楽しく、熱中してしまい、
完成まであっという間。
完成したモイストポプリがこちら。
蓋を開けるとキンモクセイの優しい香りが広がります。
季節ごとに使用するお花が異なるため、
四季折々のモイストポプリの楽しみ方があると実感しました。
モイストポプリ以外にもドライフラワーを使用した
手作り体験をすることができます。
ハイジの村にお越しの際は、
世界に一つだけしかないオリジナルな物を
作って楽しんでいただきたいです。
志村