昨日、今日は春のような暖かさで外にお出掛けしたくなります。

そして今日からクリスマス連休。
ハイジの村ではイベント盛り沢山。
ジェルキャンドル作り、打ち上げ花火、天体観測などなど。
その中でもイチオシがブライダルフェアです。
２３日、２４日と模擬挙式を行います。
ドレス試着なども行い、当日参加も出来ます。

ブライダルフェアの後は打ち上げ花火です。
私が打ち上げ花火を担当しているのですが、
打ち上げ後に聞こえる拍手が何よりの励みです。
悲しいことに夜間営業期間中の打ち上げが残り３日となりました。
あと３回。全力で頑張ります。

イベント日程

ブライダルフェア　19:00～

ジェルキャンドル　17:00～20:00
場所　バラの温室　体験料800円(税込)～

打ち上げ花火　20:30～　

天体観測　18:00～　

ひぐ

昨日森のチャペルにて点灯式を行いました。
お客様とスタッフでライトアップまでのカウントダウン。
この時期の醍醐味イベントです。

そしていよいよ明日19日から夜間営業をスタートします。
毎年違ったイルミネーションを楽しめるハイジの村。
今年度はヨーロッパの街並みをイメージしたイルミネーションです。

その中でもお勧めスポットはこちら。
360度光のカーテンに包まれながら撮影できます。

どんなイルミネーションになるのかワクワクしていた私。
綺麗な星空のした、光り輝くイルミネーションはとても幻想的でした。

また昨年度好評だったキャンドルナイト。
今年度は範囲を広げ、中庭にも置いています。

映画「ヒロイン失格」のキャスト桐谷美鈴さん、山崎健人さんの
ラストを飾った感動シーンを再現しています。
（消火器も用意し安全対策は万全です。）

このほかにも撮影スポットはたくさんあります。
スタッフ手作りの撮影台も用意しているので
参考にして頂けると嬉しいです。

イルミネーションのみも素敵ですが
恋人や家族で撮ったらもっと良い写真になりそう。
私もいつか恋人と仲良く思い出の一枚を撮れますように。

ゆかり

「ようこそハイジの村へ」

入園口でも魔女っ娘ハイジに仮装したスタッフが
皆様をお出迎えしております。

今日からよりいっそうハイジの村はハロウィンモードです。

なぜかというと、仮装してきてくれたお客様は入園が無料という
イベントがスタート。
初日からお子様だけでなくご家族揃って仮装してくださる方も多く、
園内のハロウィン雰囲気を盛り上げてくれています。

そんな中でも一際目を惹く集団が。

ワンちゃんまでおそろいの仮装。
本日のMVPですね。

こちらでは、園内のスタッフに何かをもらっているお子様を発見。

何を配っているのかというと、
こちらのかわいいキャンディ。

園内にいるとんがり帽子のスタッフを見つけたら
ハロウィンの合言葉
「トリックオアトリート」と言ってみてね。
（小学生以下のお子様対象）

まい

本日南アルプスアルプホルンクラブの皆さんによる演奏と演奏体験を行いました。
実は私、今回初めて生演奏をきくことができました。
目を閉じて聞いていると、アルプスの少女ハイジの世界にのめり込んでしまいそう。
自分でストーリーを連想できるのも音楽のよいところですね。
とても綺麗な音色で清々しい気持ちになりました。

アルプホルンはスイスの民族楽器で
管は天然の木をくり抜いて作る、手作りの楽器なんだそう。
指で押さえるような穴は無く、吹き方で音程を調節しているので
難しそうなイメージがありますが、お子様も楽しく体験できます。

教会前での演奏予定でしたが、
本日は特別に展望塔と教会での同時演奏をして頂けました。

沢山のお客様が足をとめて様々な反応をされていて
そんな様子もみながら演奏を楽しめ本当に幸せな時間でした。

ゆかり

「思い出づくり」

今日からいよいよ10月。

10月の秋空は爽やかで気持ちがいいですね。
こんな日はお出かけしたくなります。

ここハイジの村では本日土日祝日イベント、
ジェルキャンドル作りやミニウサギふれあい体験、
ヤギのユキちゃん家族の行進など、盛りだくさん。

今日から始まりました。

まずは、バラの温室で体験できる、ジャック・オ・ランタン。
かぼちゃをくり抜いて、顔を好きな形に切り出来上がり。
かわいいかぼちゃが出来たかな。
親子でそれぞれ思い、思いのランタン作りをしていて、楽しんでました。

かぼちゃの中に火を灯せばランタンに。
これを飾れば一段と素敵なお部屋に大変身。

その他にも、スイスのお花屋さんでは麻布紐を編み込んだものを土台にし、
季節のお花や実をつけてつくるガーランド。

親子で一つの物を一緒に作り上げた作品。

すごく、可愛らしくこれからお家に帰り
お部屋に飾るのが楽しくなりそうですね。

親子で楽しく体験をしているのを隣で見させてもらって、
私は家族っていいなって改めて感じました。

野村