2019年12月29日

2019年もあと少し

ハーっと息を吐くと真っ白。

 

ここ最近は本当に朝が寒くて、

毎日起きるのが大変。

最近困っていることが1つ。

毎朝車の窓がガチガチに

凍っています。

溶けるまで時間がかかるので、

余裕をもって家を出ないと、

遅刻してしまいそう。

 

去年の今頃、ペーター館で

こんな可愛らしいうさぎを発見。

どこから来たのだろうか。

 

 

寒さなんて吹き飛ばす勢いで

走り回るうさぎ。

こっそり近づいて、

伸びをしている所を撮影。

 

 

お饅頭みたいにまん丸な

後ろ姿が可愛くて、

ずっと見ていられそうでした。

また会えるといいな。

 

2019年も残すところあと2日。

今年も仕事で締めくくり。

忙しい中で、沢山成長できた1年。

とっても充実してました。

 

2020年はもっと成長したい。

そして楽しく過ごしたい。

 

皆さん良いお年を。

 

ちひろ

 

 

 

 

2019年12月29日

2019.12.29

 

スイスの花屋さん付近  マザーズデイ

 

 

レストランボルケーノ前  葉牡丹

 

ちひろ

2019年12月29日

2019.12.28

ジューンブライト・ハーモニー(スイスの花屋さん付近)

サザンカ(スイスの花屋さん付近)

笑理菜

2019年12月29日

サントリナのツリーとユーカリとビオラのリース

12月も残りわずかとなりました。

ハイジの村スイスの花屋さんでは、サントリナのツリーと

ユーカリとビオラのリースを販売しています。

サントリナのツリーは、芳香性のある葉を持っているため、

「フレグランスハーブ」として親しまれています。

別名「コットンラベンダー」と呼ばれていますが、

サントリナはキク科の品種であり、ラベンダーは

シソ科の品種なので全く別のものです。

置き場所は、霜や寒風が当たると葉が傷むので、冬の間は軒下か室内で管理します。

室内では、暖房の効いていない日当たりの良い場所が理想的です。

春から秋の間は日当たりが良く当たる風通しの良い外で管理します。

 

ユーカリとビオラのリースの作り方は、ユーカリの

枝をくるっと輪にし葉先と茎の根本を交差し、茎の

方を輪に2回くぐらせ輪を作ります。

ユーカリを2本か3本と少しずつずらしながら絡めていきます。

その際、外れそうな枝はワイヤーを使って止め、出ている茎をはさみでカットしたあと、

木の実やドライフラワーの配置を決め、決まったら接着剤で止めます。

ビオラをちょっとした隙間、ボリュームの少ない所に足して完成です。

 

ドライフラワーは壁に1ヶ月から2か月ほど吊るしておくとできます。

このリースは部屋に飾っている間に生の花からドライフラワーへ

だんだん落ち着いた色に変化していく過程も楽しむことが出来ます。

リースをお皿の上に平置きしてキャンドルを飾るとキャンドルホルダーとして使う事も出来ます。

壁やドアに飾るのと違い近い目線でリースを楽しむことが

出来るのでこちらの飾り方も試してみてはいかがでしょうか。

ハイジの村教会ビュッフェ 笑理菜